窓枠に切り取られた木漏れ日がきれいだな~って思って
思わず写真をとっちゃいました
窓の向こうの景色が山奥ってのを物語ってますね~
昔見た舞台に
教室の夕方から夜になる1時間をそのまま場転なしで見せるものがありました。
窓枠に切りとられた明かりが段々傾いて、段々紫になって、夜になっていく…
照明の人は一時間ずーーっとビミョーにフェーダーを動かしてたんだな~って思って。
感動しまた
今回も引き続き鮫島さんから機材をお借りして照明をパワーアップさせております
場転が多く、幻想的なシーンもあるのでとっても助かりました
小屋入りして照明見るのが楽しみです。
照明に負けないように演技に気合い入れていきます
一個前の若松さんの日記を見てから見てくださいね。
若松さんの好きだった先生の話。
さっき話してたんですよ。
私の役の先生はその先生からイメージされてるそうです。
今ごろ知っちゃった
私の役の先生は変な先生です。
とってもへんてこりんな授業のシーンがあります。
でもこれは想像の先生で、
若松さんのファンタジーランドから来た住人なんだ
と思ってました。
ところが、授業中に本当に言ってたそうなんです
11月公演を見た方はお分かりになるはず。
あのへんてこ授業のセリフ達は、本当に生徒たちに告げられていた言葉だそうです
なんだか、セリフが急に2次元から3次元になった気分でした
って分かりヅライですね
これまで絵本の中の言葉のように思っていたのが、
その先生はどんな気持ちでこの言葉を生徒に告げていたのか。
さっきから考えてます。
遅いっつーの 自分。
代名詞ばかりでゴメンなさいね
私がどんな授業をしてるのか。
気になる人は観に着てね~
チケット予約はこちら
PCから http://www.ekiis.com/~F-Stage/ticket_reserve.html
携帯から http://www.ekiis.com/~F-Stage/m/ticket_info.html
今日バス停でバスを待ってるとき空にトンビがいました。
大きく少し古い翼を広げて気持ち良さそうに飛ぶんですね。
円を描きながら飛ぶトンビは段々高く飛んでいって見えなくなりました。
そうそう、太宰府駅の周辺はつばめの巣がたくさんあるんです。
つばめの雛の季節になると小さい巣にぎゅうぎゅうづめに入った雛がみれます。
一度、雛が巣に一羽だけ残っているのをみたことがあります。
他の雛は飛び立ったんでしょうね。
あぁ~あ、一人になったなぁって不安そうな顔をしていたような気がします。
今にも飛びそうで飛べない雛の緊張感がすごく印象的でした。
誰かの「今だ!」の一声があれば飛べるんだろうなぁ。
私が中学校のときすごくすごく好きな先生がいたんです。
その先生は家でカラスを可愛がっているそうで……。
その先生が「カラスって恐いとかずるがしこいとか思われてますけど近くでみたら目がまんまるでかわいいんですよ」ってにこにこ笑いながら言ったんです。
この言葉が7年たっても忘れれなくて、カラスと目が合うと目玉をとられるという噂を信じていた私には驚きの言葉でした。
今、私はカラス好きですね。
その先生が中間・期末テストの試験官のときテストを配る前に全員目を閉じたらおまじないをかけてくれました。
それが好きで、ほんとに点数よくなるんですよ。不思議でしょ。
今日は少し温かいですね。本番まで1週間となりました。
その先生の住所調べたら太宰府に住んでました。すごく必然ですね。手紙を出そうとおもいます。
がんばるぞっ!!
太宰府館の準備が着々と進んでおります
毎年小屋入りしてからグダグダになるので今年こそは計画的に・・・。
今年はF-stageとしては初の有料公演なのです。
チケットが売れるたびに
『私はこの方のためにいいものを創ってみせる』
と、気持ちを新たにしております。
だって、キャパ200ですよ。
しかも2日間
何でこんな無謀なことしちゃったんだっけ
んー 思い出せない
その場のノリみたいなぁ
はい。ごめんなさい。
調子に乗りました
場所が太宰府なんでちょっと遠いってイメージがあるかもですが、
そんなことはありません
天神から特急か急行に乗って →
二日市で太宰府行きに乗り換え →
太宰府で降りて徒歩2分 →
太宰府館に到着!!
特急を使うと天神から太宰府まで23分でつくんです!(乗り継ぎが良かったらね)
アピールになってんだかなってないんだかわかんないけど
意外と近いんです!(西鉄の回し者)
太宰府館は沿道の方に行って一つ目の鳥居(おせんべい屋さん)を左
駅員の人に聞いたら教えてくれますよ~
はい。これでもう「遠い」という壁はなくなりましたね
それではこのままチケット予約へGO
PCから http://www.ekiis.com/~F-Stage/ticket_reserve.html
携帯から http://www.ekiis.com/~F-Stage/m/ticket_info.html
私たちの活動拠点である九州情報大学は
太宰府天満宮の裏。
かまど神社に行く途中。
宝満登山に行く人たちが通ったりしてます
何が言いたいかっていうと、
山に囲まれた大自然(っていうか山奥)に大学があるってことなんです
練習がついつい遅くなっちゃうと大学の街頭すら消えてしまいます。
私たちが校内の電気を消しちゃうともう真っ暗
頼りは月明かりだけ
今週寒かったせいか先日とても星空がきれいでした
―― 『何気なく見上げた空が、あまりに広くて胸が詰まった』 ――
これはソラ君が始めての舞台のときのセリフ
キャラメルボックスの「広くて素敵な宇宙じゃないか」のセリフです。
まさにこのセリフがピッタリなソラでした。いや空でした。
今のソラ君がこのセリフを言ったら、やっぱり上手だったです。
でもあのころのソラ君だったからこそできた演技があのころにはあって
それが良かったんだって・・・・
若松さんが言ってた。
さすが演出
でも確かにそうだ。
あの時一生懸命にやった、あのころの彼だからこそできあがったものなんだって。
だから今ある自分でできる限りの一生懸命でやればいい。
もっともっとって欲が出ちゃうけどね~
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年3~4回の学内公演、12月には太宰府天満宮参道脇の太宰府館で公演を行っています。
みなさん、F-Stage Worldへ是非一度足をお運びください。心よりお待ち申し上げております。